【即納可】Shoemaker Chair (シューメーカーチェア)No.49 イロコウッド | Werner
| サイズ |
W530×D400×H490×SH460(mm) |
|---|---|
| 素材 | イロコ材(オイル仕上げ) |
| 納期 | 即日納品 こちらの商品は、通常ご注文確定後3営業日以内での発送となります |
| ブランド | Werner(ワーナー) |
| デザイナー | Lars Werner(ラーズ・ワーナー) |
| 製品No. | |
| その他 | 天然木を使用しているため、ひとつひとつの木目や色合いが異なり、個体差がございます。 |

1. 北欧の名作スツールと言ったら「シューメーカーチェア」
デンマークの家族工房が手がける「Shoemaker Chair(シューメーカーチェア)」は、1970年代にラーズ・ワーナーの父によって製作がはじまりました。そのルーツは15世紀の農場にまでさかのぼります。

乳搾り用の3本脚スツールとして長く使われていたこの椅子は、やがて靴職人たちの手によって変化します。毎日長時間座り続けた職人たちが、座面を自分のお尻の形に合わせて少しずつ削っていった——その「使い込む知恵」が現在のシューメーカーチェアの形に結実しました。名前の由来も、そこにあります。

2. 座り心地の秘密
お尻の形に削り出された座面
シューメーカーチェア最大の特徴は、お尻の形に合わせて立体的に削り出された座面です。一見シンプルなブナ材のスツールに見えますが、座った瞬間に感じる「ぴったり包まれる感覚」は他の椅子では得られないものです。
座面の曲面は、大まかな木の削り出し以降はすべて手作業で仕上げられています。大量生産では出せない、手の跡が残るような微妙なカーブが、長時間座っても疲れにくいフィット感を生み出しています。

また、3本脚の間を繋ぐT字の「貫(ぬき)」は、強度を高めると同時に足置きとしても機能するシンプルで無駄のない設計。ワーナー社が改良を重ねて加えたこのディテールにも、職人のこだわりが宿っています。
座り心地を生む3つのポイント
- お尻を包み込むくぼみ……手作業で削り出された凹凸が骨盤を自然に安定させ、長時間座っても疲れにくい
- T字の貫(ぬき)……3本脚の強度を高めながら、足置きとしても機能する実用的なデザイン
- 安定した脚の角度……人間工学に基づいた脚の開きが、倒れにくく地に足のついた安心感を生む
3. イロコ材とは
イロコは、アフリカに自生する非常に耐久性の高い広葉樹で、樹齢は500年にも達するといわれています。「アフリカンチーク」と呼ばれることもありますが、チークとは異なる種類の木材です。

使い始めはやや黄味を帯びたブラウンですが、時間の経過とともにゆっくりと深みのある銅茶色へと変化していきます。この美しい色の移ろいも、イロコ材が選ばれる理由のひとつです。
また、こちらはオイル仕上げとなっており、木本来の質感や風合いをしっかりと感じていただけます。使い込むほどに艶が増し、経年変化を楽しみながら長くお使いいただける素材です。
4. カラー・仕様バリエーション
シューメーカーチェアは、ナチュラルなビーチ材(ブナ材)の無塗装が基本仕様。フレームカラーやシートカラーの組み合わせで、空間に合わせて選べる4つのバリエーションをご用意しています。
5. お手入れ方法について
イロコ材のシューメーカーチェアは、オイル仕上げが施されており、木の質感を活かしながら適度に保護された状態でお使いいただけます。日常使いの中で少しずつ風合いが深まり、時間とともに美しい表情へと変化していくのが魅力です。

オイル仕上げのお手入れ方法
- 日常のお手入れ:乾いた柔らかい布で軽く拭き、ほこりや汚れを取り除くだけで十分です。
- オイルメンテナンス:表面の乾燥や白っぽさが気になってきた際は、専用のメンテナンスオイルを薄く塗布することで、木の潤いを保ち、美しい状態を長く維持できます。塗布後は余分なオイルをしっかり拭き取り、十分に乾燥させてください。
- 傷や汚れが気になるとき:気になる部分はサンドペーパー(#240前後)で軽く整えた後、オイルを塗り直すことで、自然に補修することが可能です。
気をつけたいこと
- 直射日光・乾燥に注意:無垢材は環境によって膨張・収縮します。直射日光やエアコンの風が直接当たる場所はできるだけ避けてください。
- 水分は長時間残さない:水滴や飲み物が付いた場合は、できるだけ早めに拭き取ることでシミの防止につながります。
6.「一度座ったら、手放せなくなる椅子」
キッチンでちょっと腰を下ろしたい、玄関で靴を履くときに座りたい——そんなふとした「座りたい瞬間」に、シューメーカーチェアがそこにあると生活が変わります。

当店でシューメーカーチェアをご紹介する際によくお伝えするのが、「この椅子は、座ってはじめてわかる椅子です」ということ。展示を見て「シンプルだな」と感じた方も、実際に座ってみると「あ、これだ」という瞬間が必ずあります。
北欧のものづくりの本質である「道具として美しく、使って初めてわかる」——その感覚を、ぜひ店頭でも体験してみてください。

7. 店舗でよくいただくご質問
Q. 背もたれがないスツールでも、長く座っていられますか?
シューメーカーチェアは背もたれのないスツールですが、座面のくぼみが骨盤を自然に安定させる構造になっています。そのため、無理なく姿勢が整いやすく、適度な時間であれば疲れにくいとご好評いただいています。
ただし、長時間のデスクワークなど、長く座り続けることが前提の場合には、クッション性のある座面や背もたれ付きの椅子の方が、より快適にお使いいただけます。ダイニングやちょっとした作業、来客時のサブチェアなど、シーンに合わせて取り入れていただくのがおすすめです。

Q. No42かNo.49、どちらにするか迷っています
No.42は座面高39cm、No.49は座面高46cmとなっており、主な違いは座面の高さです。椅子選びのひとつの目安として、ダイニングテーブルとの「差尺(テーブル高−座面高)」は25〜30cm程度が快適とされています。
たとえば一般的なテーブル高(70〜72cm)の場合、
・No.42(SH39cm)
差尺:約31〜33cm
→ やや低めの座り心地で、小柄な方(目安:160cm以下)や、しっかり床に足がついて安定した姿勢を求める方におすすめです。
・No.49(SH46cm)
差尺:約24〜26cm
→ 標準的な高さで、身長160cm以上の方や、パソコン作業をしたい方などにもおすすめです。また、No.49の方が座面がひと回り大きく、よりゆったりとした座り心地になるのも違いのひとつです。
最終的には、普段お使いのテーブルの高さや、座ったときの足つき・姿勢によっても変わりますので、迷われた際はお気軽にご相談ください。

当店は、Werner(ワーナー)の正規代理店です。
Shinc lab.は、Werner(ワーナー)の正規代理店として、シューメーカーチェアをはじめとするWernerの商品を正規ルートでご提供しています。当店スタッフは商品の特性や素材の扱い方、サイズ選びのご相談まで丁寧にお答えしております。
商品の不具合や故障などがあった場合のアフターサービスも承っております。当店でご購入いただいた商品は1年間のメーカー保証付きとなります。安心してご利用くださいませ。










