
fun pun Clock から壁掛けタイプが登場!
お子様がいるご家庭に大人気の fun pun clock から壁掛けタイプが登場!
文字盤が大きいので、より数字や長針がわかりやすいのが魅力の一つです。
子供部屋やお子さんへのプレゼントにおすすめです!

時計の読めない子が、読みたいと思う アナログ時計
子育て経験のある女性デザイナーの「ママの視点」と、
日本モンテッソーリ教育綜合研究所・櫻井さんの協力のもと開発された、
小さなお子様が楽しみながら時計が読めるようになるための仕掛けがいっぱい詰まった掛け時計です。
時計に興味を持ち始めるお子様のために、
モンテッソーリ教育の視点を取り入れ、「時間や時刻の理解を促す」工夫が散りばめられています。
お子様は、行動と時間を結びつけてあげる事で
「どれくらいの時間で、自分はどんなことができるのか」を身体で覚えていくのだそうです。

2種類のサイズ展開をご用意!
サイズ展開はSサイズとMサイズの2種類を
ご用意しているので、お部屋の大きさによって時計もお選びいただけます。
文字盤と余白が大きいため、
遠くからでも時間を確認しやすい視認性にも長けています。

目で耳で、時刻を理解する3つのポイント
時刻を自分で理解出来るようになるためのポイント3つをご紹介します。
1. 耳で聴いて感じ取る1秒
1秒が「どれくらいの感覚なのか」をコチコチと鳴る音を耳で聞いて感覚的に理解でき、秒数を体感できるようになっています。
1秒を刻む音の感覚を知る事で、
時間の観念を身に付け、自ら計画を立てたり
準備を整えたり、時間を意識する事が身についていきます。
2. モノトーンの文字盤
お子様が直感的に「時間の理解」や
「時間の認識」にのみ集中できるようモノトーンの文字盤に。
また、時計を理解するために重要である
針先や秒針は、艶のある赤を使用しています。
針の形も、太さと長さの違う親しみのある
「えんぴつ」の形をしているので、
お子様とお話をしながら時間を読む時に
「長い鉛筆はどこ?短い鉛筆はどこを指している?」
というように「針」という言葉を使わずに、針の理解を進められます。
3. 分かりやすい数字表記
小さなお子様にとっては、1~12の数字だけで時刻を理解するのは難しいもの。
そこで長針のさす「分」が理解しやすいように
5分毎の数字0〜55を外側に置き、
短針が指す「時」は内側と、
針が指す場所に近いところに配置されています。
また、文字の大きさにもひと工夫。
時計の一番上「12」の文字を若干強調し、
10・11・12の2桁の数字も、隣同時の文字が混同されないような工夫がされています。

入学のお祝いなどギフトにもオススメ
日々の生活の中で、時間が楽しく学べる時計。
小さなお子様へのプレゼントとしてもオススメです。
シンプルなデザインの美しさは、
どんな雰囲気のインテリアとも相性が良く、
リビングやダイニングなどみんなで使う空間に置いても馴染んでくれます。
| サイズ |
Sサイズ |
|---|---|
| 素材 |
プライウッド・ガラス |
| 納期 |
こちらの商品は、通常ご注文確定後3営業日以内での発送となります。 |
| ブランド |
Lemnos(レムノス )/ 日本 |
| デザイナー |
土橋陽子 |
| 製品No. |
Sサイズ YD14-08S |
| その他 |
ステップセコンド |











