【干支シリーズ】NORDIKA nisse 馬を抱えたサンタ

2026年の干支「馬」を抱えたサンタ

毎年人気の、干支シリーズ。
今年の主役は、かわいらしい馬を抱えたサンタです。

干支をモチーフにしたニッセは、一年のはじまりを彩る特別な存在。やさしい表情で馬を大事そうに抱える姿は、新しい年を迎える喜びや希望を感じさせてくれます。

玄関やリビングに飾れば、福を呼び込み、クリスマスからお正月まで長く楽しめるのも魅力です。

笑顔を運ぶ茶色の馬とサンタ

赤い帽子のサンタが抱えているのは、元気いっぱいの茶色の馬ちゃん。大切に腕に抱かれながらも、今にも駆け出しそうな姿に思わず笑顔になります。

干支の馬は、昔から力強さや前進を象徴する存在。サンタと一緒なら、その縁起のよさがさらに心強く、家族に笑顔を届けてくれるでしょう。

別売りの丸太にちょこんと座らせて飾るのもおすすめです。森の物語がより広がり、愛らしさがぐっと増しますよ♪

お家に幸せを運んでくれる守り神「妖精ニッセ」

北欧に昔から伝わる、いたずら好きの小さな妖精。ニッセは森や庭、屋根裏部屋で暮らしていて、こども達とお家を守ってくれるという言い伝えがあることから、北欧では昔から親しまれています。

ニッセが住むお家には、幸せがやってくると言われており、クリスマスの時期になると部屋に飾ったり、プレゼントをしたりする風習があります。
いたずら好きなので、身の回りで何か不思議なことが起こると、『ニッセの仕業』とも言われます。

そんないたずら好きのニッセですが、毎年クリスマスの時期になると、サンタクロースのお手伝いをして、みんなに幸せを運んでくれます。
クリスマスの時期になると、北欧のお家や街にはニッセがたくさん飾られるのです。

素朴で温かみのある人形はすべて職人さんの手作りのため、それぞれ表情も異なります。大勢の中から、お気に入りのニッセを見つけて、ぜひあなたのお家に連れて帰ってあげてくださいね。
そして、毎年仲間を少しずつ増やして、可愛がってあげてください。

ノルディカニッセの証

Nordika Nisseは、Nordika Designが手がけるハンドメイドの木製人形ブランドです。デンマークの妖精”ニッセ”をモチーフにした人形をつくり、世界に幸福を届けています。

ニッセたちには「ノルディカニッセ」の公式な証として、ひとつひとつに特別なロゴシールが貼られ、シールのイラストにはこんなユニークなエピソードが込められています。 木々の間に潜むまるい形。これはニッセの残像を表したものです。ニッセは人前に姿を現すことはありません。恥ずかしがり屋さんなのです。時には透明人間のように、自分たちの姿を見えなくすることだってできます。
いたずら好きな彼らは、隠れながら私たちを見守り続けてくれているのです。