Shinc lab.の代表の田中です。
カフェで流れていた一曲のおかげで、仕事や勉強がはかどったと感じた時。
好きな音楽をかけながら掃除をしていたら、 気づけば何時間も経っていた夜。
こんな経験、きっと誰にでもあるのではないでしょうか。
長年より良いインテリアを考えてきましたが、
インテリアと音楽は、豊かな時間をつくるために欠かせない存在だと思います。
音楽と模様替えの記憶
初めて自分の部屋をもったのは、小学校2年生のとき。
親にCD付きのカセットレコーダーを買ってもらい、 人生初めて手にしたCDは——『おどるポンポコリン』。
狭い子ども部屋で爆音で鳴らしていた、 あの高揚感は今でも忘れられません(笑)。
中学生の頃は、当時の彼女からマライア・キャリーの 『恋人たちのクリスマス』をもらい、 ベッドに寝転んで天井を見つめながら、 いろんな想いを馳せていました。
——振り返ると、 人生の節目にはいつも一曲の音楽があったように思います。
中高時代はロックやパンク、レゲエ。
大学時代はHIP HOP、フレンチポップ、JAZZ。
その時々で夢中になった音楽から 部屋のインスピレーションを受け取り、 「こんな空間に住みたい」と思いながら、 模様替えを繰り返してきました。
同じ部屋でも、流れる音楽が変われば、 そこで過ごす時間の質は全く違うものになる。
そう悟ったのは、この頃です。

大人になって、もう一度出会った「音」
社会人になってからは、 仕事に没頭する時間が多くなり、 いつしか音楽と距離ができました。
私がもう一度音楽と向き合い始めたのは、 コロナ禍。
家で過ごす時間が増えたことがきっかけでした。
好きな曲を聴きながら読書をしたり、 仕事をしたり。
アップテンポな曲をかけると、 子どもが音に合わせておちゃらけはじめ、 その姿を眺めながら過ごす時間もありました。
スピーカーから流れる音だけで、 家で過ごす時間にこんなにたくさんの表情が生まれるのか と改めて気付かされました。
家具や照明は暮らしを豊かにしてくれるもの。
音楽は暮らしの質を変えてくれるもの。
そんなふうに感じた瞬間でした。
『暮らしに、音を。』― 5月、ポップアップイベント開催

会期
2026年5月16日(土)〜6月14日(日)
会場
Shinc lab. つくば店
内容
デザイン性と音響性に優れたスピーカーを 実際に体感いただけるPOP UPイベントです。
今回のポップアップでは、 私自身がショールームに足を運び、 実際に音を聴かせていただいた中で、 特に印象に残った3つのスピーカーブランド をピックアップしました。
🇸🇪 Transparent Speaker(スウェーデン)
インテリアに静かに溶け込みながら、 長く使い続けられる美しいスピーカー。
🇫🇷 La Boite Concept(フランス)
音に包まれる感覚を体感できる一台。
🇨🇭 GENEVA(スイス)
ベッドサイドやデスクにもおすすめの多機能スピーカー。
暮らしに、一曲を。
音楽が大好きな方にも、 最近少し音楽から遠ざかっていた方にも。
ぜひ一度お店に足を運んでみてください。
家具を選ぶように、 照明を選ぶように。
暮らしに寄り添うスピーカーが 見つかりますように。
ご来店を、心よりお待ちしております。
シンクラボ 田中
